てんぷらの神様に会ってきました!

雑談

どうも、もいちゃんパパです!

プロ野球シーズンが開幕しましたね!!もいちゃんパパはプロ野球が大好きで、この朝のブログを書く時間のお供もプロ野球ニュースになりそうです。

もいちゃんパパは地元横浜なので応援チームは言わずもがなで、20代前半は年間40試合以上現地観戦していたくらいなのですが、子供が産まれてからはほとんど行けなくなってしまいました。。

またゴリゴリ現地に行ける日が来るといいですね。

話変わりますが、先日誕生日祝いでもいちゃんママと「みかわ 是山居」に行ってきました!

ここは知る人ぞ知る天ぷらの名店で、天ぷらの神様と言われる職人早乙女哲哉さんのお店です。

御年(おそらく)79歳で未だに自ら天ぷらを揚げているのです!すごい!!

カウンター席で目の前で揚げて頂く天ぷらはとてもとても美味しくて感動しました。天ぷらを揚げている最中は終始寡黙でしたが、コースが終わった後常連さんと少ししていた話が印象的でした。

早乙女さんは今でも昼営業1回転、夜営業2回転をしていて、各営業で1階席と2階席のお客さんに同時に天ぷらを振舞っています。ですが最近のお店は客単価を上げて一日に1回転で10人程度のお客さんの相手しかしないお店も多いそうです。

天ぷらなんて高い食材を使う料理じゃないんだから、コースで5万円も6万円も取るのはおかしい。でも外国人観光客の増加もあり、値段が高いから食べにくる、というお客さんも一定数いるから営業が成り立ってしまう。

職人としての考え方の違いだとは思いますが、出来るだけ多くの人に天ぷらを味わってほしいという料理人としてのプライドも感じました。

お店にはお弟子さんも多く、育てながら営業をしているとおっしゃっていました。

お弟子さんには仕事を覚えるのではなく、我慢を覚えなさいと説いているそうです。8年余計なことを考えずに量をこなせば、その分の仕事を覚えているはずだし、自分でお店を開けるほどの腕になっているはずという哲学があるそうです。

これは自分たちの仕事にも言えるなあ、ともいちゃんパパは感じました。

最近は残業規制も厳しく、自動化、効率化の波が強いですが、量をこなせない今の若い人たちはある意味可哀そうかもしません。今思えば社会人の最初の数年で終電覚悟で量をこなしたから今効率的にできる面もあるように思います。

どの世界でも無駄に思える量をこなすっていうのは若い人には必要なのかもしれません。

AIの台頭で人間がしないといけない仕事はどんどん減っていくのかもしれませんが、この職人の世界ではずっとこの哲学は続いていくのでしょう。カッコいいですね。

ではまた!

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