保育園で母の日制作をやってくれない理由に納得

雑談

どうも、もいちゃんパパです!

先週末の日曜日は母の日だったわけですが、自分の母親のギフト用意して、義母分はもいちゃんママが手配、と完全に任務完了モードになってしまい、肝心のもいちゃんママに何もしてあげてないことに二日後に気づいたもいちゃんパパです。

自分の奥さんを母の日のスコープに入っていることをナチュラルに認識できていませんでした。笑

お花屋さんも改めて行ってみると、母の日遅れてごめんねキャンペーンみたいなのもやっていて、うっかりパパは世の中多いんだろうなと思います。

結局近所のケーキ屋さんでケーキを買っていったわけですが、朝長女に頼んでおいたもいちゃんママありがとう工作は結局作れなかったようで、言葉で表現していました。。笑

てかてか、先週こいのぼりとか工作してたんだから、母の日工作とかやってくれよ!!

ーみたいな話を会社で上司にしていたら、最近は保育園でその類の工作はやっていないところが多いとのこと。

その理由は、、

お母さんがいない家庭に配慮しているから

だそうです

たしかに、、、、、

それはそうですよね、父子家庭の子がいるのに母の日制作やりましょー!とか保育園が言い出したらこれは無神経以外の何物でもないですね。

現にもいちゃんパパが通っていた保育園でも、お母さんが二人の家庭があったり、本当に家庭の形が多様化してるなあと感じます。

専業主婦の家庭も減ってきていますし(ドラマ対岸の家事おもしろいですよね)、色んな家庭があるということを知って、受け入れて、配慮して、みたいなことが大事ですし、子供にもそういう懐広い子になって欲しいですね。

でも保育園なので勤労感謝の日はやってくれるんですよね。

思っているより保育園はよくよく考えているのだなあと思った出来事でした。

ではまた!

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